Q & A

シマリス「Q」とキャバリア「アンリ」のドタバタ日記です。

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突然のサヨナラ。

突然ですが、29日木曜日、シマリスのQがお星さまになりました。

前日の水曜日に、ケンちゃんが退院し、1週間ぶりにみんなが揃った矢先の出来事でした。

木曜日の朝、Qの異常に気づき、診療時間前の動物病院に電話を入れて、車で向いました。

でも、手遅れでした。

はっきりとした原因がわかる前に、病院の診察室で、酸素吸入や応急処置を受けながら、Qはお星さまになりました。
腫瘍がお腹の中で破裂し、お腹に血がたまっていました。

泣きながらQを撫でるワタシに、
先生は「毛艶も悪くないし、栄養状態も悪くなさそうだし、何よりも頬袋にはゴハンが入っている。事前に気づくのは難しかったと思うよ。」と言ってくれました。

たぶん、破裂の寸前まで、Qはのんきにゴハンを食べていたのです。

家に帰り、ケンちゃんとQを撫でながら泣きました。

Qは結婚前に、ワタシが飼い始めた初めての家族でした。
もともとが野生動物だから、なつかないかもしれない、凶暴化するかもしれないとわかっていたうえで、飼い始めたのです。
しつけが出来るわけではないし、アンリと違って愛想を振りまくこともしません。
でも、本当に本当にとっても大切な家族でした。

初めて、Qを迎えた日。
付き合い始めたケンちゃんと、ゲージの前にごろんと横になってずっとQを見ていました。かわいくてかわいくて仕方がなかった。
ゲージから脱走した日、絨毯の上を足どり軽く、本当に楽しそうに歩いていたQ。
十勝沖地震の日、すぐに目覚めてゲージを押さえて「大丈夫だよ」と声をかけているワタシのことなんて、全く気にせず地震が終わった後に巣箱から出てきて、のんびりゴハンを食べ始めたQ。

たくさんの思い出があふれて、会社もその日は休み、Qのいないガランとしたゲージを見ては泣き、アンリを間違ってQと呼んでは泣き、ただひたすら泣いていました。
火葬にするか、ワタシの実家に土葬にするかをケンちゃんと相談し、緑がいっぱいのワタシの実家の敷地に埋めてあげようと決めたあとも、火葬も土葬もしたくない。何でしなくちゃならないんだろう・・・と泣いていました。

そして、今日、ワタシの実家の胡桃の木の下にたくさんのひまわりの種やミカンやそしてお花を一緒に埋めてあげました。

正直、埋葬が済んだ今も、気持ちにムラがあり、土の中で、頬袋をいっぱいにして、ひまわりの種を食べるQを想像して笑っていたりもすれば、Qの居ないゲージを見て、突然泣いたりもします。

販売されているほとんどのシマリスは、朝鮮や中国から輸入された野生動物です。
本当は広大な大地で生きていたであろうシマリスベイビーが、幼い時期に母親と引き離されて、輸入されてきているのです。
Qを飼うにあたって、Qも母親と引き離されてしまったベイビーだから、本来は野生動物だから、すこしでも快適な生活をおくらせてあげようといろいろとしてきたけれど、ワタシは病気に気づいてあげることが出来ませんでした。
それが、悔しくてなりません。ごめんねQ。

そして、今まで本当にありがとう。
Qのこと、ずっとずっと忘れないよ。
本当にありがとう。

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